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豊胸手術なら南クリニック > 高い生着率のヒミツ

南クリニック式脂肪注入豊胸術では、非常に高い生着率を可能としています

南クリニック式脂肪注入豊胸術では、平均80%~90%という非常に高い生着率を可能としています。
これまで約20%~30%であった生着率を、ここまで高めることができたのでしょうか。
それは独自の成長因子配合比率の研究成果を元に、W-PRP-Fと幹細胞を併用していることにあります。

成長因子やPRPを幹細胞と併用しているケースは他のクリニックでも見られますが、
それほど大きな生着率のUPは見られません。
当院ではさらなる効果をもたらすため、W-PRP-Fと幹細胞併用の術式を考案したのです。

幹細胞は、脂肪細胞に分化するのと、それ自身が増殖して幹細胞になることの、主に二つの経路を辿っていきます。
この幹細胞の分化と増殖を促進してやれば、少ない幹細胞の注入でより多くの脂肪細胞を獲得できるのです。
そのためには、注入する個所に多くの成長因子が持続的に留まっていることが必要です。
PRPに成長因子を添加したW-PRP-Fを、幹細胞と脂肪組織に混合して注入することで、それを可能にしたのです。

また、幹細胞抽出に関しても、南クリニックのこだわりがあります。
そのこだわりとは・・・。ドクターの手作業による幹細胞抽出です。

機械抽出の場合、一定以上の質の幹細胞を庭訓的にに抽出することはできます。
しかし、より高品質の幹細胞を取り出すことにおいて、機械抽出では限界があるのです。
熟練されたドクターの手作業でこそ、質の高い幹細胞抽出が可能であり、高い生着率に結びついているのです。

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