豊胸手術なら南クリニック > 従来との比較
| 南クリニック式 脂肪注入豊胸術 |
従来の脂肪注入法 | ヒアルロン酸注入 | バッグプロテーゼ 挿入法 |
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| 治療内容 | 吸引した自分の脂肪組織から 幹細胞を抽出し、W-PRP-Fと ともに注入用脂肪に混合、 バストの脂肪層に注入する。 | 吸引した自分の脂肪をバストの 脂肪層に注入する。 | ヒアルロン酸を注入する。 | オリジナルのシリコンバッグを挿入。 |
| 形 | 自由度が高い | 自由度が高い | 自由度が高い | バッグの選択が可能 |
| サイズ | 1.5～2カップ 程度アップ |
0.5～1カップ 程度アップ |
1カップ程度アップ | 2カップ以上アップ |
| 異物反応 | ない | ない | 低い | カプセル拘縮と呼ばれる、挿入したカップが硬くなる現象が起こる場合がある。 |
| 脂肪の生着率 | 非常に高い （約80～90％） |
低い (約30～50％) |
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| 持続性 | 注入を受けたバストの中で、幹細胞をW-PRP-Fで増やし、さらに脂肪組織に育てるので生着率が高いため、持続期間が長い。 | 注入した脂肪の大半が吸収されてしまうため、持続期間は 短い。 | 1～2年（時間の経過とともにヒアルロン酸がすべて体内に吸収される） | 半永久的だが、定期的に検査が必要。 |
| 副次的効果 | 脂肪吸引による痩身効果がある。 | 脂肪吸引による痩身効果がある。 | - | - |
| メリット | 自分の脂肪を注入できる。状態の持続期間が長い(生着率が高い)。 | 自分の脂肪を注入できる。 | 切開の必要がなく、プチ整形感覚で手軽に受けられる。 | - |
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| 生着する脂肪は80～90％。 幹細胞＋W-PRP-Fの働きにより生着した脂肪が長くとどまる。 |
生着する脂肪は30～50％。 注入した脂肪の大部分が体内に吸収される。 |
時間の経過とともにヒアルロン酸が体内に吸収され、最終的にすべてなくなる。 |
