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豊胸手術なら南クリニック > 南クリニックの特徴

南クリニックの幹細胞・WPRPF併用脂肪注入はここが違う!

  • 抜群の生着率
  • 痩せ型の人でも大丈夫
  • 術後が楽に乗り切れる脂肪吸引
  • 脂肪注入を行う際には、必ずその前に、脂肪を取り出す作業である、脂肪吸引が必要です。そして、その脂肪吸引こそが、術後の経過を大きく左右する要素です。脂肪を注射するバストは、単に注射を受けただけですので、痛みはほとんどありません。脂肪注入で豊胸術を受けた後は、メインのバストのほうではなく、脂肪吸引を受けた脚やお腹のほうが、痛みを伴います。つまり、お腹や脚の痛みを少なくすることが、患者さんにこの手術を楽に乗り切ってもらう、最重要事項なのです。

    では、脂肪吸引で痛みが発生するメカニズムについて検討してみましょう。痛みは、神経によって「痛み刺激」が脳に伝えられて、「痛い」と感じるために生じます。脂肪吸引の後に、この痛み刺激を発生させるのは、壊された組織から出る「痛み物質」です。これが神経を刺激するわけですが、その中でも、血液に含まれる痛み物質の量が一番多いといえます。また、切断された神経の切り口は、正常な神経の末端以上に、この痛み物質に対して敏感です。したがって、術後の痛みが少ない脂肪吸引とは、「内出血をできるだけ作らない」「神経をできるだけ切断しない」脂肪吸引であるということができます。しかし、人体には、どこの場所にも神経や血管は存在します。当然、脂肪組織の中にもこれらは存在するのです。

    そこで、当院では、脂肪吸引の際のカニューレ(吸引管)をできるだけ細くしました。通常のボディー用のカニューレが、内径4mmから5mmなのに対して、当院ではこれを2mmから2.5mmと、通常の半分にした上、さらに管の厚みを半分にしたものを特注しました。これによって、比較的細い神経や血管にまでダメージを加えることなく、脂肪吸引を行うことができるようになりました。それが、南クリニックの幹細胞・WPRPF併用脂肪注入の、術後が非常に楽な理由であり、秘密なのです。

  • コンセプトは脂肪を注入して「膨らませる」のではなく、「注入して育てる」
  • 南クリニックの幹細胞・WPRPF併用脂肪注入は、他院の脂肪注入のように、脂肪で膨らませるというコンセプトではありません。他院の脂肪注入は、幹細胞やPRPを添加していても、それは、脂肪を残すための方法でしかありません。これは、注入した脂肪をいかに残して、バストを大きくふくらませるかということです。しかし、当院の幹細胞・WPRPF併用脂肪注入は、注入を受けたバストの中で、幹細胞をWPRPFで増やし、さらに脂肪組織に育てることを目的にした脂肪注入です。そして、一緒に注入する脂肪は、幹細胞の「ゆりかご」なのです。つまり、当院の幹細胞・WPRPF併用脂肪注入は、脂肪の生着率が飛躍的に向上した脂肪注入法なのですが、他院の方法からは一線を画した、より再生医療の定義に合致した治療法なのです。

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